ワンピースの漫画を全巻無料で読めるアプリと電子書籍サイトを紹介！

【本当の仲間との出会い】
ワンピースは本当の仲間探しと、その仲間と繰り広げる壮大な冒険物語である。イーストブルー編で出会った仲間はその後のストーリーでもコアになるメンバーです。特に好きなのはナミをアーロンから解放するためのルフィーの行動です。ルフィーはナミの心中察し、粘り強くその時を待っていましたね。仲間にしたい！じゃなくて、すでに仲間だと確信していたのでしょう。

【男泣きに感動！ 初めて涙を流した漫画かも】
コビーの決心に始まり、ゾロやサンジ、ウソップが仲間になる時や相手に負けた時に泣いている姿が印象的です。中学生のころに読んでいたと思うのですが、漫画を読んでいて初めてと思うのですが、涙が自然と流れていました。男性キャラがあれほど顔が崩れるほどに泣いているシーンはそれまであまり見たことがなく、とても引き込まれていったのを覚えています。

【すべての始まり】
物語の序章として非常に重要な役割を果たしています。この編では、主人公ルフィが自身の海賊団「麦わらの一味」を結成する過程が描かれており、個性豊かな仲間たちとの出会いと冒険が中心となります。まず、ルフィの最初の仲間となるゾロとの出会いは印象的です。ゾロは剣士としての実力だけでなく、強い意志と忠誠心を持っており、ルフィの良き相棒となります。続いて、ナミ、ウソップ、サンジといったキャラクターが仲間に加わり、それぞれの個々のバックストーリーや夢が語られることで、彼らの人間性や動機が深く描かれています。イーストブルー編は「ワンピース」の魅力を存分に味わえるエピソードが詰まっており、物語のスタートとして完璧な導入となっています。

【痛そうと寒そうな描写と温かい対応にほっこりしました】
体調の悪いナミを担いで高い山を登る時の指の痛そうなこと痛そうなこと。あそこでどうなるのってところに引き込まれていきました。また寒そうな描写のなか、途中で出会ったウサギのキャラが雪崩に巻き込まれても助けてあげる優しさに、ルフィの優しさを感じてほっこりしました。

【ヒルルクの言葉】
冬島編の主な登場人物はDr.ヒルルク、Dr.クレハ、そしてトニートニーチョッパーです。チョッパーとの出会いから旅立ちまでの三人の物語が涙無くしては読めません。私の大切な人々との別れがあるたびに、ヒルルクの最後の言葉「人はいつ死ぬか・・」を思い出します。深い言葉です。

【クロコダイルが格好いい】
本当にクロコダイルというキャラは魅力的ですね。悪役なのにここまで魅力があるのは、やっぱり色気があるからだと思います。オールバックで顔に傷があるというところにすごく好感が持てますね。彼はスナスナの実の能力者なのですが、技もスタイリッシュで格好いいものが多いのでそこも最高の一言です。

【仲間の成長と思い】
友情・努力・勝利！！が集まったお話。笑いあり涙あり、敵の組織が大きく強く、仲間たちも大変な戦いを繰り広げ、戦いの中で挫折や困難、成長、裏切り、凄いスピードで同時多発的にバトルが繰り広げられていきます。主人公やその仲間達が何度もだめかと思うような壁にぶつかりますが、仲間同士の思いや、絆など、成長に欠かせない部分もあり、ほんとに泣けます…！！これ以前の今までの仲間たちと、これ以降の物語に欠かせない仲間達、物語の大切なところがぎゅっと詰まっているような気がします。

【やっぱり最高】
アラバスタ編と言ったらなんといってもビビ!!勇敢で健気な王女様を助け、国を乗っ取ったクロコダイルと戦うのはまさに王道中の王道。ラストのシーンはビビとルフィ達との絆を感じる名場面ですよ。きっとどこかで見たことのあるポーズであること間違いなし。何度も読み返したくなりますよ。

【ワクワク】
空島編は漫画ならではの空にある島での話で、そこにいる部族や文化、物など様々な新しい物が次々に出てきて、ずっとワクワクできますし、とてつもない強敵が現れ、戦いも激しくとても見応えのあるエピソードになっています。

【雲の上で繰り広げられる壮大な物語】
麦わらの一味の冒険の中でも、特に異彩を放つのが、この空に浮かぶ島を舞台にした物語です。「空に島があるわけない」と、誰もが信じない中、一味は確かな希望を胸に、未知なる世界へと突き進みます。雲海を突き抜け、たどり着いた先には、見たこともない景色と独自の文化があります。この空島の物語の魅力は、その壮大なスケール感です。そして未知の世界への冒険心をくすぐる展開です。見たこともない生物、聞いたこともない文化、想像を超える冒険の数々です。さらに、この空島で出会う人々の優しさや温かさにも、心が動かされるでしょう。言葉や文化は違えど、人と人との繋がり、そして平和への想いは、どこにいても変わらないのだと感じさせてくれます。この空に浮かぶ島の物語は、冒険のワクワク感だけでなく、友情と勇気、そして平和への強いメッセージが込められていると私は思います。

【長かったけど….】
かなりストーリーが長く、正直１度空島編で読むのをやめてしまいました。でも気を取り直して差塩から丁寧に読み直したら面白すぎる！！長い分、伏線も手が込んでいて、読み終わたときの爽快さと感動は別格！あとはシンプルに「空」をテーマにした島がかわいくて好き。雲の上を歩きたくなる。長いと思ってもぜひ諦めずに読んで欲しいです！

【ギャグ満載】
時々あるギャグ系の話が続くところなので、人によって好みは分かれるかもしれません。シリアスなお話ではなく、ほとんどがギャグ系の話です。私はシリアスな話が続くとちょっと疲れてしまうので、箸休めのような感じで楽しむことができました。

【やっぱりアフロこそ最強】
いろいろ言われがちなフォクシー海賊団編だが、ルフィの仲間に対する熱い思いがよく分かる話で感動する。ワンピースはシリーズごとにキャラクターの服装を変えているが、アフロヘアの最強のルフィが見られる貴重な回だと思う。

【ユーモアとアクション】
フォクシー海賊団編は、ルフィたち麦わらの一味がフォクシーと対決するエピソードです。この編では、「デービーバックファイト」という特殊なゲーム形式で行われる海賊同士の対決が描かれ、ユーモアとスリルが満載の展開となっています。
船長のフォクシーの策略とずるさに対して、ルフィたちの機転やチームワークが試されるシーンが多く、見どころの一つとなっています。デービーバックファイトでは、ルフィたちが様々な試合に挑み、フォクシー海賊団と競り合います。それぞれの試合での一味の奮闘ぶりが楽しめます。また、勝敗によってメンバーが奪われたり戻されたりするというスリリングな展開も、この編の魅力です。
フォクシー海賊団編は「ワンピース」の中でも軽妙なエピソードであり、中休み的なものと思っていましたが後々の伏線回収に大きくかかわりそうな感じがします。ユーモアとアクションがバランスよく組み合わさっています。

【涙腺崩壊】
ウォーターセブン編はとにかく感動するシーンが多いです。ここを読まずしてワンピースは語れないほど今後の物語にも大きく影響し、漫画を通して人間としても成長することができるイチオシのエピソードとなっています。

【ロビンが消える】
ウォーターセブンに入ってから、急にロビンが姿を消しました。その理由が色々問題を起こしていた麦わらの一味を捉えるべく政府動き出していたのですが、ロビンが自分が捕まる代わりに他を見逃して欲しいとの要求。ロビンが初めて仲間と呼びたい人たちを見つけ、そんなルフィたちのために身を削るのは悲しかったです。

【麦わらの一味の戦闘シーンがマジで神！！】
まずこのエニエス・ロビー編は戦闘描写がとても多いのでバトルが見たいって方にはめっちゃおすすめです！！麦わらの一味VS CP9でのワンピースでは珍しい一味全員の個々でのバトルが見ることができます（一部共闘）ロビンの本音や、メリー号の行方など目の離せないシーンばかりで感動シーンも多くワンピースの中でエニエスロビー編が一番おすすめしたい物語です。

【ロビンが初めて見せる本当の気持ち】
麦わら海賊団の中で唯一、ルフィが仲間に誘っていないロビン。最初はきっとそんなつもりなかったのに、一緒にいるうちに仲間たちのことが大事になって、初めて自分の本当の気持ちをさらけ出せたシーンが感動的で、当時私は小学生でしたが胸に響くものがありました。

【泣ける場面がとにかく多い！】
ロビンの過去やCP9との戦闘、ゴーイングメリー号の行く末など、とにかくひたすらに心を動かされる。「エニエス・ロビー編で一番良いシーンはどこ？」と100人に聞いたら100人が別のシーンを答えると確信して言えるほどには作者、尾田栄一郎先生のすごさがふんだんに詰められた話だ

【キャラデザがすごく良いです。】
ワンピースは全編通して魅力的な敵キャラクターが多い作品ですが、スリラーバーク編はペローナやクマシー、シンドリーちゃんなどデザインがかなり可愛くてコミカルな敵が登場する点が魅力的だと思います。能力的にも圧倒される強さというより少々変化球な感じで、どう工夫して対処すべきか考える面白さがありました。

【実は大事な伏線もある？】
ワノ国の侍・リューマの登場やバーソロミュー熊の登場、国引き伝説のオーズの登場など、今後につながるキャラクターが多く登場したのは、今思うとワクワクする長編だったなと感じています！

【歴史の教科書の1部みたいだと思いました】
初めはよく分からないまま、読んでふーんとしか思っていなかったけど、歴史のある忌まわしい文化を聞いて、背筋がゾクッとした覚えがあります。漫画だからこそ書ける表現で子供にも分かる用にマイルドに描写されているなと思いました。個人的に、ワンピースで初めて一目惚れをしたトラファルガーローが出てきたのもお気に入りのひとつです

【力量差を感じさせられる。】
シャボンディ諸島編を読んだ感想。まずシャボンディーでは最悪の世代のルーキーが続々と集まる演出がすごくかっこいいです！天竜人というキャラと色々いざこざがあり、海軍たちがきてしまうのですが、色々なキャラたちの闘い方や、麦わらの一味の共闘などすごく胸躍る戦闘シーンが多く読んでいて楽しかったですその中敵わない敵に出会い一味壊滅か、、という状況になるのですがその状況でルフィがクルーに伝えた命令やその後の展開がほんっとびっくりで読んでいてハラハラする内容でした！

【最悪の世代集結】
グランドライン前半の海の最終地点の島から魚人島に向かう為の措置をするのに海軍本部が近い事から逃げ回る話でしたね。主人公とNo.2の位置にいる人物が最悪の世代という枠組みに入ってて、同じ呼称で言われている人物たちも魚人島を目指す目的の為集まってたが、海軍トップレベルを前に主人公は歯が立たず弱い自分に泣いてしまったという展開は読んでてショックだったし、後の展開が予想できなかったです。

【ルフィについて】
精神が崩れたあと、自分を責めて痛め続けるルフィをとても見ていられませんでした。しかし、指折り数えて仲間を思い出すシーンはワンピース史上1番泣けました。思い出すだけでも涙が出ます。そこからの修行、そしてハンコック達との出会いの中でルフィの男気を感じて鳥肌が立ちました。船長として、人としてのルフィのかっこよさが最高でした。

【ルフィのカッコ良さが際立つ内容です。】
まず、仲間と引き離されてしまった上周囲から敵意を向けられているにもかかわらず、いつもと変わらぬ堂々とした態度をごく自然に貫いているルフィの姿に頼もしさを感じました。また、一切の躊躇なくマーガレットたちの助命を選んだ時や、ハンコックから涙ながらに過去を打ち明けられた際の反応など、とにかくルフィが男らしくて惚れ惚れしました。

【再登場】
インペルダウンは監獄であることから、麦わらの一味に敗れたキャラクターを再登場させるにはもってこいのエピソードだと思う。エースを助けるためとはいえ、海賊が自ら監獄に入る前代未聞の展開は見ごたえがあった。インペルダウンで再登場したキャラクターが将来大出世するのも見返したくなるポイントになる。

【敵だったキャラが仲間になったりと展開が面白い】
海軍に捕まったエースをルフィがハンコックの助けを借りて、海中牢獄に助けに行く話です。かつては敵だったクロコダイルやバギー、ボン・クレーなどが登場し互いの能力を駆使して地下へと進んでいくのが中々面白いです。

【今後の物語に繋がるキャラも登場】
海中にある牢獄でそれぞれの階数で地獄が決まっていて、エースを奪還できるのかでハラハラする内容です。革命軍のイワンコフや最大の敵でもある黒ひげも登場したりと、今後の物語にも繋がるキャラが出てきます。笑いもありますが、シリアス多めな感じです。

【ワンピースで一番泣いたシーズン】
ワンピースの中でも重要な回となっているマリンフォードの頂上決戦。漫画からアニメまでこの回は何回も見ていますが、涙なしでは見れないと思いまう。重要キャラクターの分岐点にもなっているので絶対に見て欲しい回となっています。

【名場面の集結】
ONE PIECEの有力メンバーが勢ぞろいで激しく争い合い、エース奪還に向けた思いをのせて、ルフィ含め勇敢に突き進んでいく姿にとても心を打たれました。また、仲間の大切さや協調など名場面が数多く存在し、見応えある内容で満足でした。

【白ひげカッコ良すぎる】
マリンフォード編はワンピースを語る上で欠かせないです。処刑台に向かう主人公・ルフィの兄・エースを白ひげ海賊団が救うため海軍と戦う物語です。白ひげの生き様や器の広さ、親父心の全てがかっこよかったです。涙なしでは見れない作品です。

【しらほし】
人魚姫の白星ひめがとてもかわいらしいかったです。主人公ルフィーより大きなところが、とても驚きでした。サンジがしらほしを見て、メロメロになって行く所が、面白かったです。とてもいい作品です。素晴らしかったです

【これからを左右するかもしれない】
「ルフィが魚人島を滅ぼす」というシャーリーの予言が外れた？そう思われてるかもだけど、これからの物語の途中で本当にルフィが滅ぼす描写が出てくるかもしれない。そんな今後のワクワクがあって、魚人島は大好き

【キャラ立ち最高】
魚人たちのキャラクターデザインがとてもかっこよくて、ストーリー展開はもちろんのこと、どんな登場人物が出てくるのかが、読み進めながら楽しんでいました。メインキャラクターたちの服装も、いつもと違って海な感じで、良かったです。

【新しい七武海】
最悪の世代の一人・トラファルガーローの再登場があり、すでに七武海に在籍していました。そこで、麦わらの一味に対して四皇を引きづり落とす策があると持ちかけ、それを軸に物語が進行していきます。ワノ国編につながる大きな軸がここから始まったと思うと、すごいなーと思いました。

【ワノ国編のメンバーの初登場】
錦えもんやモモの助の初登場がパンクハザード編で、それからずっと一緒に行動します。ほぼ麦わらの一味として一緒にいたので愛着のあるキャラクターたちです！

【おもちゃの町での冒険譚】
おもちゃ達が人間のように生活する、夢のような王国ドレスローザ。しかし、闇に包まれた部分も多かった。ルフィたち麦わらの一味とトラファルガー・ローは、王国のため、復讐のため、それぞれの想いでドフラミンゴ討伐を目指す。展開が予想できない、ハラハラと感動の物語。

【王女とオモチャの兵隊の感動エピソード】
おもちゃの兵隊の正体が分かった時鳥肌が立ちました。大切な人を側で守り続けていたその姿が読む人に感動を誘います。また、ルフィが新世界に入って初めて七武海に挑むので、麦わら海賊団の成長も見られるワクワク感もありますとても長いですが、見どころがたくさんあるエピソードだと思います。

【楽しい場面が多めのゾウ編】
シリーズを通してずっと面白い作品ではありますが、今回はゾウ編の感想を書かせていただきます。ゾウ編は比較的明るいシーンが多いように感じられるので私は好きです。ジャックの侵略の場面は心苦しいですが、忍者に憧れるシーンやみんなで協力して街を復興していくシーンは楽しく見れるので大好きです。

【光月とミング族の絆】
ミンク族が古くから固い契りを交わした光月家。その侍である、雷蔵を一族が滅びるかもしれないのに命がけで守ったシーンは度肝を抜かれました。あんなに驚いているルフィやゾロも滅多に見れないので、それも含めて好きな長編シリーズです。

【サンジ君のメイン回！！】
今まで生い立ちや家族関係を一切公開されていなかったサンジくんの過去が明かされていくのがすごく読み応えがありました。章ヒロインの子の幼少期のシーンで、現代社会でもあるよなと思いながら読み進めて、最後のシーンで泣きました。久しぶりに幸せになって欲しいと思えるヒロインです

【サンジの壮絶な過去】
%サンジが身を挺して、麦わらの一味と嫌いな家族を守るためにに、ビッグマムの娘・プリントの結婚に臨む。そんなサンジを助けに行くためにルフィたちが駆けつけるのですが、そこで起こったサンジ対ルフィは涙なしでは見れません。サンジの攻撃を覇気なしで耐え続けて、最後には倒れてしまうのですが、最後に放った「お前がいないと海賊王になれねぇ」はルフィの描く海賊王の理想像が少し垣間見得ましたね。

【ルフィ侍になる】
最新回に向けて物語の重要部分になる所と聞いた事があるワノ国編。錦えもんと出会い、倭の国に向う事になるルフィその先でお玉に出会い、倭の国の世直しにひと肌脱ぐこととなって、罪悪人となってしまい、囚人としてうどんで過ごす日々の中さらなる高みを目指すルフィ。ワノ国編は壮大な過去も繋がりを見せ今に繋がる深い濃い感動の回です。

【ニカ展開に驚きがあった】
ワノ国編は本当に長かったですね。でも読み応えはありました。1番良かった展開はやはりゴムゴムの実の本来の姿がわかったことですね。ニカという設定があったなんて本当に驚きです。ニカルフィになってからのバトルスタイルもなんだか笑える感じで格好いいとは違いますがそれがルフィっぽさを体現しているので本当にワクワクできましたね。

【尾田先生が描きたいものはこれだったのか??】
ワノ国編は尾田先生が常々描きたいことがたくさんあると言っていたが、読んでみて納得。おでんの過去や赤鞘９人男それぞれの話など登場人物の一人一人が深い背景を持っていて、ワンピースの世界に引き込まれてしまいました。バトルシーンもとてもカッコよく、一つ一つの戦いも先が見えないワクワクさが最後まで続き、繰り返し読んでも飽きません。また読もうと思います。

【物語の核心】
世界一の科学者・ベガパンクが世界の真実を語ります。ところどころ伏せられてしまう部分もありましたが、ONE PIECEの世界の大事な部分を少しずつ語る場面は、毎週ドキドキして読めました。

【バーソロミューくまの真実】
シャボンディ諸島で麦わらの一味を助けた理由、ジュエリーボニーとの関係など、今まで語られてこなかった理由が明かされて最高でした！くまの壮絶な過去編は、正直一気読みするのも大変でしたが、それでもこれからくまの幸せを願わずにはいられません。

【念願】
リトルガーデン編で初めて巨人族の存在が明かされたが、種族の垣根を超えた交流が見物だった。そこでエルバフに行くと発言していたが、ついに最終章でエルバフたどり着いたという印象。リトルガーデン編以外でも他の巨人族とは良好な関係性を築けていることから、どのような物語になるのか気になるところである。

【ついにエルバフに上陸！】
巨人の住む島・エルバフ。決して長居してはいけないとナレーションが入り、急にシリアス展開になる期待があります！まだまだ始まったばかりのワクワクする冒険が始まりました！