旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EX[にゅう工房]の漫画が無料で読めるサイトを紹介！

【意外なラストで驚きました】
にゅう工房さんが良く描かれるぽっちゃり体型の陰キャっぽい竿役とロリッ娘の組み合わせですが、本作のヒロイン・ナツミちゃんは褐色肌のボーイッシュオレッ娘という属性多めな美少女で、無邪気だからこその積極性が最高でした。また、スクール水着の日焼け跡と思しき肌のコントラストや、まだふくらみきっていない固さが残っていそうな胸などビジュアル面でもとてもよく描かれていて、初めて絶頂を迎えた時の衝撃的な表情が大変そそられました。

【背徳感のあるストーリー展開】
ナツミの持ってるボーイッシュな感じ・子供らしさ・無邪気さ等々、背徳感が詰まりに詰まった作品。無邪気であるが故に無防備な感じの子に欲情してしまうというのも罪悪感を刺激されるし、ふとした拍子にイケナイことを教えてしまいそれにハマってしまうナツミを見ても後ろめたさを感じることが出来る。勿論これは褒め言葉である。ナツミのキャラクターを象徴するような日焼け跡が欲情させられる。

【未発達な女の子の身体】
主人公がリゾートホテルで優雅に1人寛いでいる姿がとても面白かったです。誰に気兼ねせずに楽しむ「おひとりさま」を満喫している感じでとても共感できましたね。こんな彼がエレベーターである男の子と出会うのでその場面は必見ですね。お互いカードゲームが好きだったということで一気に親しくなる感じはあるあるですよね。でもその男の子が実は女の子だとわかる展開は本当に驚きました。一緒に室内に取り付けられていた露天風呂に2人で入っている場面は本当にたまりませんね。主人公がムラムラを我慢できずに女の子の体を触り出す展開なんかもあってとても楽しめる作品です。

【男の子と思ったらまさかの少女でドキドキ。】
男の子と思ったらまさかの少女でドキドキしちゃうシチュエーションでしたね。出会い方とかも犯罪っぽいけどまあR18漫画らしくて凄くいいですよね。主人公がブ男というところも非常にいい味出してくれちゃいましたね。女の子もまだ未発達な体だけど目覚めちゃった感じが凄くいやらしくてすごくよかったですね。反応とかも凄く可愛らしいしドキドキさせられながら読み進めてしまいましたね。背徳感を味わえるのもこの作品のいい所だと思いました。

【ロリペタ女の子がGOOD】
危機感緩めのロリペタ女の子。主人公との出会いがカードゲームというところがまたなんとも子供っぽくていいですよね。主人公がイケてない感じに描かれているところも凄くいいです。ボーイッシュな女の子と行為できちゃう展開はいけないことしている感じでゾクゾクしてしまいましたね。いやらしいさわりっこからどんどん過激になっていくところがいいですね。続編があったら凄く楽しみですね。ぜひ読んでみたくなりました。

【ナツミちゃんの無防備さと意外な展開にドキドキ！】
この作品は、リゾートホテルでのひとときを描いたもので、主人公とナツミちゃんの出会いから展開されるストーリーが非常に印象的でした。ナツミちゃんは男の子のような性格で、無防備なところが魅力的でしたが、その無防備さが思わぬ方向に進み、驚きの展開に！特に、露天風呂でのシーンは、ナツミちゃんの無邪気さと主人公の戸惑いが交錯し、ドキドキが止まりませんでした。ナツミちゃんのキャラクターが徐々に明らかになる過程も見どころで、最後には「え、そうだったの！？」と驚かされる展開が待っていました。作画のpastime774さんの描写も繊細で、特にナツミちゃんの表情や仕草が可愛らしく、物語に引き込まれました。全体的に明るい雰囲気の中にも、ちょっとした緊張感があり、読み応えのある作品でした。

【好奇心旺盛な男の子が可愛かった】
リッチな休息を楽しむ主人公は、自分も一人でありながら、一人で寂しそうに食事をする男の子が気になっている所が不思議でした。男の子に自分のTシャツのキャラクターについて話しかけられて、すぐに趣味を通じて仲良くなる二人にほっこりしました。出会って数分ほどで主人公の部屋でカードバトルをする所が驚きましたが、相手は子供なのに主人公と互角に競っている所がすごいと思いました。男の子が部屋でいきなり脱ぎ出した時は驚いたけど、女だと知った時は驚きました。主人公の元気になったモノに興味津々な所が子供らしくて可愛いと思いました。

【ゲームが取り持つ女の子とオジサンの仲】
週末のリフレッシュとして訪れたリゾートホテルで1人で食事する少年を見かけ、一緒になったエレベーターで同じカードゲームが好きだと知り、部屋で勝負することになるまでは男の子だと思っていた少年が、部屋付きの露天風呂に入りたいと言い出し、服を脱ぎ始めたところで実は女の子だと気づいたときのオジサンの衝撃が面白かったです。ただ、そこで一緒に入浴を求められても断らないところにオジサンの性欲が秘められており、オジサンの身体を性の対象としてではなく物珍しい物体のように触りだすナツミに、悪ふざけの延長でさり気なく自身も彼女の身体に手を伸ばしたり、最終的には挿入まで行ってしまうところに、ナツミの無知さとオジサンの欲望が行き着いた結果な気がしました。